一触成笑

    ~ 私のこの手が触れますことで あなたに笑顔が戻りますように ~

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2012年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年11月

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歳だから…。 だから?

耳の痛い じゃなくて、目の痛い? はなしになるかもしれません。 ご容赦ください。


当院では、施術をしながらのおはなしの中で、みなさまのからだの使いかたやくせを
一緒に確認させていただいています。

そして、そのからだの使いかたやくせが、痛みや不調の原因になっているかも
しれないことを、おはなしさせていただいています。

それは、施術を受けて痛みや不調が緩和したとしても、その後 そのままでいることで、
また同じ痛みや不調が起こってしまうことが少なくないと思われるからです。


あれこれとおはなしをしていると、みなさまから

「 歳だから… 」

ということばが出てきます。


開院当初は、どう返答すればいいんだろう? と考えていましたが、今は、

「 まあ、そうですね 」

と答えることが多いです。


誰もが例外なく年齢を重ねますし、
加齢によってからだの機能の多くは低下するといわれていますから、否定はしません。


20代前半の女性がおっしゃったときには、思わず苦笑いをしてしまいましたが、
彼女たちも、数年前と今のからだの違いを感じていらっしゃるんです。


当院では、加齢によって痛みや不調が生じることを否定しませんが、
原因はほかにもあると考えています。

そして、「 歳だから… 」 とおっしゃる方の大半は、
そのことにお気づきだと思っています。

姿勢の悪さ、疲労の蓄積、運動不足、睡眠不足、ストレス、などなど…。


でももし、すべてを加齢のせいにしてしまうと、その方にとって、加齢は老化になります。


今のまま何も変えずに老化を続けていると、痛みや不調はさらにつらくなります。

骨も筋肉も衰え、関節も硬くなり、歩くことや動くことさえ困難になってしまいます。

そのことは、怪我や何かしらの病気を引き起こすことになるかもしれません。


他人ごとではなく、ご自分の身に起こり得るはなしとして考えてみてください。


いくつになっても、筋肉は鍛えられ、関節はやわらかくなるといわれています。


ぜひとも、「 歳だから… 」 という必要のない、
年齢に負けない、年齢よりもずっと若いからだを目指してください。


  お祝い_121016

| からだのこと | 2012-10-18 | comments(-) | TOP↑

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“ 風邪をひいた ” そのあとのこと

風邪は、“ 長くても1週間ほどで自然に治るもの ” といわれています。

また、風邪は、“ 治すもの ” ではなく “ 経過するもの ” というとらえ方もあるそうです。


いずれにしても、風邪をひいたら、“ あたたかくして安静にすること ” が一番のようです。


高熱が出ても、むやみに下げようとしないこと。
また、汗をかくようにと必要以上にからだをあたためすぎないこと。

そのときのからだの状態に応じて、自然に汗をかいて体温が下がるそうです。

そして、汗をかいたら、からだをふいて着替えて、冷やさないようにすること。
脱水症状にならないように水分をとること、は必要です。


食欲がなければ、無理をして食べないほうがいいそうです。
ついつい、栄養をとらなきゃって思いがちなんですけれど。

食事をしないことでからだを休めることも、うまく風邪を経過するには必要なことのようです。


“ 安静にすること ” が一番だと書きましたが、
1日2日ならともかく、1週間も休んでいられませんよね。

きっと、1日も休んでいられないって方も、少なくないんでしょうね…。


で、早く治さなきゃとか、早く楽にならなきゃってことで、
病院へ行かれたり薬を服用されたり なさるんでしょうね。


ご存知かもしれませんが、風邪薬というのは、風邪のいろんな症状を緩和する薬です。
風邪の原因といわれるウイルスをやっつける薬ではありません。

ですから、薬を服用して症状が軽くなったとしても、からだはウイルスに感染したままです。


ということで、お仕事熱心なみなさまは、ウイルスに感染したままのからだで、
ご出勤なさっていることもあると思われます。


薬で症状を緩和させても、安静にしていないからだでは、
うまく風邪を経過することはできません。

で、「 いつまでも風邪が治らない 」、 「 今年の風邪は長引く 」 ということに…。


とても残念なのは、風邪のウイルスに感染したまま出勤なさる方がいらっしゃるお蔭で、
『 職場で風邪が流行っている 』 という状況がつくられることです。

風邪をひいていると、判断力や集中力や体力など、仕事に必要な能力が低下します。

それって、職場にとって困ったことなんじゃないかと思うんですけれど…。


また、風邪の流行は、職場だけのおはなしでは終わらないと思います。


もしかしたら、同じ職場の方のご家族に、
小さなお子さまやお年寄りや妊婦さんがいらっしゃるかもしれません。

その方々に風邪をうつしてしまう可能性があることに、お気づきでしょうか?

家族の誰かが風邪をひいたら、順番に家族全員が風邪をひいてしまったというおはなし、
当院ではよく聞きます。


はじめに風邪を自己発生なさった方さえ 出勤を控えて家で安静になさっていれば、
ほかのご家族を巻き込んでしまうことは起こらないと思うんです。

また、風邪をひいたお子さまをちゃんと家で養生してあげられれば、
保育園や幼稚園や学校で風邪が流行るということも、少なくなると思うんです。


“ 時間が経過すれば治るもの ” ではあるのですが、できれば人にうつすことなく、
風邪の自己完結を徹底する意識を持っていただければいいな~と思います。


好き勝手、普段頭にあることを述べてみました。

そんなことできるわけないやんかー と思われましても…、ご容赦ください。


そもそも、風邪をひかなければ、上述はみなさまには関係のないおはなしですから。


  コアラの…_121015
   ↑ 北窓新アイテム 縦30cm × 横28㎝ のクッション
      昨日夜、小さな女の子が某お菓子の名称を連呼なさっていました(笑)

| からだのこと | 2012-10-17 | comments(-) | TOP↑

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“ 風邪をひく ” ということ

朝夕はすっかり涼しく…というよりも、寒さが感じられるようになりました。

帰宅時には、手袋が恋しくなることもあります。


当院では、10月に入ってから 「 風邪をひきました 」 というご報告が続いています。


同じ季節の変わり目を過ごしているのに、風邪をひく方とひかない方がいらっしゃいます。

どうしてなのでしょう…。


“ 風邪をひく ” というのは、主にウイルスの感染によって起こるといわれています。


当院では、風邪をひくのは、その人のそのときの自然治癒力が低いことも
理由の一つであるとみています。

自然治癒力が高ければ、

 ・ 風邪の原因となるウイルスが体内へ入った時点で、そのウイルスをやっつけることができる
 ・ 体内へ入って感染しても、風邪の症状に気がつく前に、ウィルスをやっつけることができる

ので、風邪をひかないのではないかと。
               (どの時点で風邪と判断できるのかは、私にはわかりません…)


自然治癒力がどうとかというと難しく思われるかもしれませんが、
要は、からだが頑丈であれば 風邪をひくことはない (それほど頻繁には)、ということです。


“ 頑丈 ” といっても、力が強いとか筋肉質であるとかということではなくて…。


 普通のからだ 無理のない自然のままのからだ

  ・ 毎日の睡眠で しっかり休めているからだ
  ・ 冷えていない あたたかいからだ
  ・ 適度にからだを動かしている バランスのよいからだ
  ・ 食事によって 偏りのない栄養がとれているからだ


あなたのからだは、“ 頑丈 ” でしょうか?


また、せっかく、頑丈な風邪をひきにくいからだであっても、
風邪をひきやすい環境を選んでいたら、いつかは風邪をひいてしまいます。

 ・ 疲れやだるさを感じても、休まない 夜更かしをしている
 ・ 寒さを感じながらも、薄着で過ごしている 薄地の寝具で眠っている
 ・ 外出後、形だけの意味のないうがい手洗いをしている
                 (ちなみに、うがいには 予防効果がないとの意見もあります…)


“ 風邪をひく ” ということは、“ 自分のからだを管理することができない ”
恥ずかしいことであると、自覚していただければうれしいのですが…。


少しはなしは変わりますが、風邪についてあれこれ調べていると、
『 うまく風邪をひくことは、大病の予防になる 』 との記述が見られます。


先日ご来院くださった30代の男性で、3年に一度 風邪をひくとおっしゃる方がありました。

今回も、発熱して3日間寝込んだけれど、その後は からだがすっきりしたとのこと。


同じひくなら、そんな風邪をひければいいんですけどね…。

そのためには、風邪をひいてからをどのように過ごすか が大切なんです。


ということで、風邪についてのおはなしは、次回につづきます。


  初秋の木々_121011
    ↑ 1週間前 真ん中下のキンモクセイ、今は散り始めています

| からだのこと | 2012-10-17 | comments(-) | TOP↑

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季節も月日もめぐっています

今月も、素敵なパッチワークをお借りしました。


 北窓_121001


先日窓ガラスをふいていると、
よくご挨拶していた幼稚園帰りの女の子 のおばあさまにお会いしました。

おばあさま曰く、
「 孫は今年の春から小学生になったので、この前を通らなくなったんです 」 。


少しさみしく思いましたが、いつも自転車の子供用シートに乗っていたあの子が
ランドセルを背負っている姿を想像すると、うれしくなりました。

そして、彼女の代わりに彼女の後輩の園児さんたちが、このショーウインドウを
ご覧くださっているのかな?と考えると、さらにうれしくなりました。



 秋風景_121001  運動会_121001


運動会シーズンです。


このところ、30代後半~40代の男性の 「 35を過ぎると… 」 というおはなしが
多く聞かれます。

“ 動きたいあたま ” と “ 動けないからだ ” のジレンマを痛感される年代のようです。


運動会の前には、準備運動だけでなく事前にちゃんと走っておかれることを、強く提案します。


 はな_121001  お知らせ_121001


出かけた先でいただいたワークショップや催しもののお知らせを、
小さなバケツに詰め込んでぶら下げています。


“ からだ ” と “ こころ ” が よろこんでくれる、何かのきっかけになればと思います。

| 当院の北窓から | 2012-10-02 | comments(-) | TOP↑

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自然を感じることで…

当院では立地の都合上、施術中に外からのさわやかな風を取り入れることができません。

9月末になってようやく、冷房をお休みすることができています。

と同時に、湯たんぽなどの “ ぬくぬくグッズ ” をはじめました…。


このところ、いつもより頭痛やめまいの症状をおっしゃる方が増えています。

急激な気温の変化に、からだがついていけていないのかもしれません。

そして、風邪をひいたとか、まわりに風邪をひいている方が多いといったおはなしも、
よく耳にするようになりました。


今朝、家の近くで、かすかな キンモクセイ の香りを感じました。

そばへ寄って探してみると、小さな花がほんのちょこっと咲いていました。

つい最近まで夏のような気温でしたのに、ちゃんと自分の咲く時期がわかっているんですね。


先日、お知り合いからご自分の畑で収穫された 栗といちじく をいただきました。

通勤路の 柿の実 は、日に日に大きくなっています。

西舞鶴駅前や国道沿いの電線に夕刻いつも大群で集まっていた ムクドリ たちは、
ある日を境にその姿を見かけなくなりました。


植物や動物たちは、季節の移りかわりを感じてきちんと適応しています。


どうして、ひとは季節の変わり目に体調を崩してしまうのでしょうか…。


野菜・果物・魚介類など、旬のものを季節を感じながら食する。

冷暖房に頼りきらず、たまには、夏 戸外へ出かけて思いっきりからだを動かして汗をかく、
冬 戸外ででウォーキングをして体表や肺を冷気に触れさせる。

ちょっとした野山など、緑のあるところへ出かけて、ひとも自然の一部であることを感じる。


こころの余裕がないと、『 感じること 』 って難しいんですよね。


そんなことも、季節の変わり目を調子を崩さず過ごすためのヒントになるかもしれません。


  栗といちじく_120924  ← 美味しくいただきました ありがとうございました




| からだのこと | 2012-10-02 | comments(-) | TOP↑

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