一触成笑

    ~ 私のこの手が触れますことで あなたに笑顔が戻りますように ~

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2012年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年08月

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痛みを人と比べることはできません

酷暑お見舞い申し上げます。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?


夏の暑さを乗り切っていただくためにお伝えしたいおはなしがいくつかあるのですが、
どれこもこれも最後には説教っぽくなってしまうので、困ってしまいます(苦笑)。

あと、あれこれ話がつながって長編大作(?) になってしまったり。

ひとつのテーマで簡潔にまとめられるようになったら、upしたいと思っています。
 ( それができずに、昨夏から持ち越しているおはなしもあります… )


今回のおはなしは、季節には関係なく、私が開院当初からず~っと気にかけている、
ひとの性(さが) というか、感情というか、こころのはたらきについて、です。


以前にも述べたことがあるのですが、
当院にお越しになる方の中で、頭痛になることがあるとおっしゃる方は多いです。

ですが、一番つらい症状として頭痛を挙げる方は、ほとんどいらっしゃいません。


また、頭痛になることがあるとおっしゃる中の半分くらいの方は、
ちょっと丁寧にお尋ねしないと、頭痛になることがある、と口に出してくださいません。

 この場合の頭痛とは、熱が出たときに頭がガンガンするといった一時的なものではなく、
 肩こりや首こりが強くなると、雨が降る前に、疲れがたまると… 痛くなるといった
 くり返し生じる頭痛をさします。


そういう方は、たいてい 次のようにおっしゃいます。

「 これくらいの頭痛、誰にでもあると思っていました 」


そう思っていらっしゃる方、ほんっとに多いんですよ。

でも、普通の人(という表現が適確かはわかりませんが) は、年に1度も頭痛になりません。

そうお伝えすると、かなり驚かれます。


みなさん、「 自分の頭痛は、たいしたことはない 」 と思っていらっしゃるんです。

ご身内またはご友人に、とてもつらい頭痛でお悩みの方がいらっしゃると、
その方に比べれば、自分の痛みはたいしたことないって思ってしまわれるんです。


確かに、当院でも、週に2,3度頭が痛くなる方、一度痛くなると2~3日続くという方が
いらっしゃいます。
中には 毎日痛いとおっしゃる方も…。


もし、10代のときに頭が痛くなっても、お母さまがそういう頭痛で悩んでいらしたら、
自分の月に1度の頭痛なんて、たいしたことないって思ってしまうんでしょうね…。


でも、月に1度の頭痛だって、そのままにしていいものではないんです!!

薬を飲んで、その場しのぎができればいいってものでもないんです!!


頭が痛いと、何にもする気が起きません。 楽しいことも楽しくなくなります。

頭が痛いと、首や肩も固まったままです。 姿勢も歩き方もぎこちなくなります。

笑顔もなくなります。 いつも体調を気にしながらの生活になります。

楽しい予定が入っても、その日頭が痛くならないか不安でいっぱいになります。


ご自分の頭痛とちゃんと向き合ってください。

月に1度の頭痛でも、季節の変わり目だけの頭痛でも、
その頭痛には痛みが起こる理由があるんです。

姿勢が悪いのかもしれません。 からだが冷えているのかもしれません。
ホルモンの分泌状態に応じた、からだのケアができていないのかもしれません。
あなたに無理を続けず休むようにと、警告をしてくれているのかもしれません。


そのほかの痛みや不調にも同じことがいえます。

ちゃんと向き合って、どうか今の状態から変わらなきゃと思ってください。


 ほら、やっぱり説教風に…。

 整体士からのご提案と思っていただければ、うれしいです。


  どこにも入らなくなってしまいましたので、補足まで。

   頭痛でお悩みなのは、女性ばかりではありません。
   当院には、頭痛でお悩みの男性も多くいらっしゃいます。
   あと、からだの冷えでお困りの男性も多いです。

   女性特有の症状ではありませんので、
   恥ずかしく思ってそのままになさらないでください。


  きんぎょ①_120730  きんぎょ②_120730
   ↑ 夏らしく、巾着の金魚をかざっています

| こころのこと | 2012-07-31 | comments(-) | TOP↑

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痩せる理由はここにある?

半年ほど前からお越しくださっている、50代の女性のおはなし。


初回ご来院時、その半年前から、
一方の腰からお尻に、そして、もう一方の太ももから膝に痛みがあるとのことでした。

2回目のご来院は2ヶ月後、初回で痛みがかなり軽くなり、快適に過ごせているとのこと。

そして、その後は、 メンテナンスとして1ヶ月に1回を目安に、
30分のコースを受けていただいています。


先日のご来院時に、最近よくあるお尋ねごとを受けました。

「 整体を受けていて、痩せますか? 」

いつものように、痩せやすいからだになっていただけるとは思うけど、
ほかの要素 (食事や運動の有無) の影響の方が大きいとお伝えすると、次の告白。

「 私、痩せたんです!! 
  ずっと切れなかった値 (体重:キリのいい数字) を、やっと切ることができたんです!! 」


その方曰く、食事量は変えていないし、運動をはじめたわけでもない、
何かを新しくはじめたといえば、当院に来るようにしたことぐらい、と。


何がよかったのかな?と 彼女のからだを見ながら (たぶん無表情で) 分析をしていると、

「 私、すっごくうれしいんです!! 」

と、ツッコまれてしまいました。


いやいや、私もうれしいし、とてもよろこんでいるんですよ。

まあ、その方が2回目のご来院時に 痛みがかなり軽くなったとおっしゃったときには、
もっともっとよろこんでいましたけれど…。

そのときに比べると、よろこび方が足らなかったかもしれませんね(笑)。


具体的に何ヶ月間で何kg お痩せになったのかは聞いていませんが、
満足される結果なんでしょう、きっと。

ただ、その結果が何によって生じたのかを、ある程度把握しておきたいんです。

でなければ、また何かのきっかけで元に戻るかもしれませんし、
これからさらなる体重減をねらうための アドバイスもできません。


その日の施術で、彼女から気になることばがありました。

「 最近ストレッチをしなくなったら、また、お尻が痛くなってきました 」

深くはお尋ねしませんでしたが、痛みの緩和や予防のために、
私がお教えしていたストレッチをずっとなさっていたそうです。


そのストレッチは、

 ・ 股関節を動かして血液やリンパの流れを良くする
 ・ 腰を伸ばす・ひねる、と同時に腸にも刺激を与える
 ・ 伸ばす角度を変えると、背中もお尻もふとものの裏面・側面も伸ばすことができる
 ・ 膝の曲げ伸ばしもできる

などなど、しっかり意識をすれば、一石二鳥ならぬ五鳥にも六鳥にもなるストレッチです。


また、当院の施術を定期的に受けることで、全身の関節がやわらかくなり、
大きくからだを動かすことができるようになります。

すると、いつものようにお仕事や家事をなさっていても、以前より運動量が大きくなります。


そういったことの積み重ねが、
「 痩せる 」 という結果に結びついたのではないかと思われます。


食事量を減らすと、体重は落ちます。

食事量が元に戻れば、体重も元に戻ります。


食べたいものを食べずにガマンすることは、とてもつらくて大きなストレスです。

そのストレスは、あなたのからだやこころやお肌にダメージを与えます。

その後、体重が元に戻ることで、さらに大きなダメージを受けてしまいます。


そういったことの積み重ねが、
より痩せにくいからだとこころをつくり、からだとお肌の老化を進めていることに、
早く気づいていただきたいな~と願っています。


   はな_120711


| 美容のこと | 2012-07-13 | comments(-) | TOP↑

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痩せない理由はどこにある? (2)

このタイトルで、運動についてのおはなしをはずすわけにはいかないです…。


飲食によって摂取されたエネルギーを、いかに消費して、からだにため込まないか。

あと、見落とされがちですが、
からだに必要のない老廃物(主として汗・尿・便) を、いかにきちんと排出するか。
 ( 今回は述べませんが、これも 運動によってより良くすることができます )


『 運動 』 と聞くと、「 歩かなきゃ 」 とか 「 ジムに行かなきゃ 」 とか、
わざわざ時間を作らないとできないことのように思われるのではありませんか?

で、時間がない、面倒くさい、苦手だもん、ほかにもあれこれ…で、
「 やりたくない、だから、やらない 」 ではありませんか?


結局、その選択が “ 痩せない理由 ” ではないかと思われます。


歩きたくない方に、「 歩くように 」 というつもりはありません。

ただ、日々の生活の中で、“ より多く ” “ より大きく ” からだを動かすといいですよ♪

それだけです。


たとえば、“ より多く ” で よく耳にするのが、
 「 エレベーターやエスカレーターではなく、階段を使いましょう 」 。

車を運転される方にあてはまるのは、
 「 歩ける距離へは、車ではなく 歩いて出かけましょう 」 。

応用編で私がおはなしするのが、
 「 広い駐車場では、できるだけ建物の入り口から遠いところに駐車をしましょう 」。

からだを動かすのがとっても苦手そうな方に、最終手段としてお伝えするのが、
 「 テレビのリモコンを、手の届かないところに置きましょう 」。
   ( からだをひねって取るのに適したところ が好ましい)

“ より大きく ” は、
 「 歩くときには、肩甲骨を意識して、大きく腕を振って歩きましょう 」 とか。


『 階段を使う 』、『 歩ける距離を歩く 』 時間ぐらいは、
忙しくても時間をとっていただきたいんですけど…、いかがでしょう?


先日、せめてこれくらいは…、とテレビのリモコンのおはなしをしたところ、
即 却下をなさる方がいらっしゃいました。

また、別の方からも、「 それじゃ、リモコンの意味がない 」 と。


ま、あくまでもご提案です。

小さなことからコツコツと(笑)。


『 〇〇 するだけで痩せる 』 なんて情報が、多く飛び交う世の中になって、
その情報に多くの方が興味をひかれる、そんなご時世ですから…。

わざわざからだを動かすだなんてたいへんなことは、選択できないんでしょうかね。


からだを動かすことを、面倒、苦手、とおっしゃるみなさま。

からだを動かさないから、いつまでも面倒だと思うし、苦手なまま、痩せないまま、
なんですけどね。


 からだを動かさない → 筋肉量が減る、関節が硬くなって動かしづらくなる
              → 血液やリンパの流れが悪くなる → からだが冷える
              → その状態でからだを動かすと、すぐに疲れる
                                    筋肉や関節などを痛める
              → ますますからだを動かさなくなる
              → からだの老化が進む
一方、

 からだを動かす → はじめは、すぐに疲れる
            → 関節がやわらかくなって動かしやすくなる
            → 血液やリンパの流れがよくなる
            → 疲れにくくなる、からだが軽くなったように感じる
            → からだを大きく動かすことができるようになる
            → からだを動かすことが楽しくなる
            → 筋肉量が増える、からだがあたたかくなる
            → からだが若返る
                ※ 下二行につきましては、効果に個人差があると思われます    


ということで、『 からだを動かすから疲れる 』、ではなく 『 からだを動かさないから疲れる 』
なんですよね。

       
日々の生活で疲れていらっしゃるのはわかります。

はじめは、さらにプラスして疲れてしまうかもしれませんが、
からだを動かし始めると、思っていたよりも早く、その疲れは感じにくくなります。

そして、少しずつ、日々の生活の疲れも、感じにくくなります。


また、からだを動かすことによる適度な疲労は、質のよい睡眠を招きます。

ほらほら、睡眠による痩せる効果 (参照:痩せない理由はどこにある? (1))
も一緒に得られますよー、 お得ですよー♪


わざわざからだを動かさないようにしている選択、とってももったいないんですよー♪


    はな_120630

| 美容のこと | 2012-07-07 | comments(-) | TOP↑

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夏、隠せないからだをどうしましょう?

どっぷり夏になりました。


最近、からだの痛みや不調、定期的なメンテナンスでご来院くださる女性のみなさまから、
「 痩せたいです!! 」 のおはなしが増えています。

薄着になると、からだのライン、隠せないですからね…。


先日 upした 『 痩せない理由はどこにある? 』 の第2弾は、近々掲載予定。

今回は、別のおはなし。


先日、初めてご来院くださった女性のおはなし。

「 最近、猫背であることを よく指摘されるようになりました 」

とのこと。


薄着になって、からだのラインが隠せないということは、そういうことでもあるんですよね。

望まないのに、猫背だけでなく、反り腰などによるお腹のポッコリも、O脚も、
まわりのみなさまにお披露目されているんです…。


続いて、ここからは別の女性のおはなし。

先日、数ヶ月前に初めてご来院くださった方が、お越しになりました。


初回、一番おつらい症状は首の痛み、そして、腰痛・頭痛もあるとのことでした。

いつも腰に負担がかかっていらっしゃるようで、冬場は足がとても冷えていらしたとのこと、
そのほか あれこれとお話をうかがいました。


その中で、ひとつ気になったのが、からだのラインを美しく見せるために、
それほどには圧迫感のない(ご本人曰く) 下着を、日中ずっとつけていらっしゃること。


おつらい症状、気になる症状を改善するための施術をさせていただきましたが、
それだけでは、また同じ痛みを生じてしまうように思いました。

からだを締めつける下着によって、全身の血液の流れが悪くなってしまって、
痛みや冷えが生じやすくなっていらっしゃるのかな? なんてことが考えられるんです。


そこで、その下着をつけずに ひと月を過ごしていただけないかとご提案したところ、
まだ薄着の季節ではなかったこともあって、すんなりと引き受けてくださいました。


で、おはなしをうかがうと、その後 腰の痛みは感じなくなっているとのこと。

けれど、お腹まわり(ポッコリ) が気になるようになったと…。


もし、あなたがこの方の立場でしたら、この夏、どうなさいますか?


痛みを生じる下着に頼らず、ご自分のからだで、
からだのラインを美しく見せる選択をしていただければいいな、と思うんですけどね。


そのお手伝い、当院がお引き受けいたします。

 内装_120701  夏ツリー_120701

  ↑ 左: いつもと同じように見える施術ベッド
       この夏は、さらっとした夏用のタオルに替えてみました
    右: お店などのパンフレットを飾っている “ 情報発信ツリー ”
       飾りのバッチ、パッチワークの先生に夏デザインのものを作っていただきました

| 季節のこと | 2012-07-02 | comments(-) | TOP↑

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本物の竹なんですけどぉ~

昨日、7月初日から舞鶴では雨がよく降りました。

午後、西舞鶴駅前では、しばらく “ バケツをひっくり返したような ” 雨 に…。


それにしてもこの表現、よくわからないようで、わかりやすいなと思います。

耳になじんでいるので、激しい雨のときに、好んで口にすることがあります。


実は、このことば、気象庁が天気予報などで用いる “ 予報用語 ” なんだそうです。

 予報用語:
  テレビやインターネット・ラジオ・電話など様々な形で提供される
  天気予報や注意報・警報といった情報が、誰にでも正確に伝わるよう、
  報道機関などの意見を聞きながら定めている用語

  次の4つの観点から、決められている
   ・ 明確さ…正確に伝わるよう、意味の明確な用語を用いている
   ・ 平易さ… 誰にでも理解できるような用語を選択している
   ・ 聞き取りやすさ…音声で伝える際、意味を取り違えたり、わかりにくくならないように
                意識している
   ・ 時代への適応…社会一般の言語感覚と遊離しないようにしている


ちなみに、予報用語 【 “ バケツをひっくり返したように降る ” 雨 】 とは、

 1時間の雨量: 30mm以上~50mm未満
 人の受けるイメージ: 傘をさしていてもぬれる
 人への影響 屋内(木造住宅を想定): 寝ている人の半数くらいが雨に気がつく
         屋外の様子        : 道路が川のようになる

                          ~ 国土交通省 気象庁 Web サイト 参照


はなしは変わりますが、昨年の7月のショーウインドウには、園芸用の支柱と
緑色の折り紙と緑色のビニールテープによる、“ 竹もどき ” が鎮座していました。

ですので、今年は本物がいいなぁ~、と考えていました。


そんなとき、“ バンブー ” (水栽培用) を発見。


コンパクトなサイズ。 
そして、飾っているうちに変色したり、枯れたりということがありません (推測および希望)。


当院にはぴったり☆

ということで、短冊をあしらって飾ることにしました。


みなさま、お好きな色の短冊に、願いごとをイメージしてください。

   北窓_120701

  夏海_120701  たけ_120701

パッチワークも夏らしい、海のある景色をお借りしました。


今年も暑い夏になることでしょうが、太陽の下で思いっきりからだを動かされることが、
夏を元気に過ごすための一番の秘訣かもしれません。


その際には、日射病・熱射病・日焼け対策を充分になさってください。

| 当院の北窓から | 2012-07-02 | comments(-) | TOP↑

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