一触成笑

    ~ 私のこの手が触れますことで あなたに笑顔が戻りますように ~

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2011年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年10月

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山へ行ってきました

9月になって朝が涼しくなりましたので、徒歩での通勤をはじめています。

定期的な運動をしていないので、からだを動かす必要性を感じています。


本日のお休みに、川沿いを歩こうか、自転車で遠出をしようか、プールへ行って泳ごうかと、
前日からあれこれ思案していました。


お天気がよくて運動日和だったのですが、まだまだ夏の陽射しを感じる一日でした。

日に焼けるのを避けたい私は、出かけたついでにとっておきの場所を見つけました。

当院からもとっても近い “ 愛宕山 ( あたごさん ) in 西舞鶴 ”。 標高213m。
この山へ登るのは ほぼ20年ぶり…。


はじめは石段が続くところもありますが、ほとんどが赤土の山道です。
足をしっかり上げなければ前へ進めない、そんな山道です。

道中、何名かの方々と挨拶をしてすれ違いました。

頂上のお堂 (?) には手作りの名簿がかけてあって、毎日登っている方の欄には、
いくつもの “ ○ ” が並んでいました。


普段使っていない筋肉が心地よく疲労し、しっかり汗をかきました。

さすがに毎日は無理ですが、時間のあるお休みの日には、往復50分の自然とのふれあいを
楽しむのもいいなと思いました。


お近くにお住まいのみなさま、久しぶりに西舞鶴の町並みを山から見下ろすのもいいですよ。

 愛宕山より_110908  愛宕山にて_110908
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| わたくしごと | 2011-09-08 | comments(-) | TOP↑

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『 こころ 』 と 『 からだ 』 のつながりのこと (2)

『 からだ 』 に影響を与える感情は 『 怒り 』 だけではありません、というおはなし。


②『 悲しみ 』 と 『 からだ 』


こちらも、定期的にご来院くださっている女性のおはなしです。

笑顔で人に接するお仕事をされている方です。
責任をもって、またみなさんに喜んでいただこうという熱意ももっていらっしゃいます。
そして、何よりご自身が楽しくお仕事をなさっているようにお見受けしています。

そういうこともあって、ついついご自分のからだを顧みずにがんばっちゃうところが
あるような…。
どちらかというと、人よりも疲れやすくて休息が必要な方かな?と思っています。

当院へは、今日は腰が、今日は首が回らない…、と駆け込まれることが多いです。


先日、いつもとは違って、うつむいた姿勢でお越しになりました。
目がとても疲れていらっしゃるように思いました。

その数日前、彼女はとても大きな悲しみを受けられていました。


普段よりやさしい手技で全身を施術し、最後に首と頭に触れさせていただきました。

毎回とても疲れていらっしゃいますので、いつも首や頭への施術でリラックスされて、
しっかり休んでくださいます。
ですが、その日はなかなか気を休められないように思いました。

施術後、小さな声で 「 眠っちゃいました 」 とおっしゃいました。
そして、ホッと安心されたご様子でした。

しばらくいろいろと忙しくなさっていて、気が抜けずにあまり眠っていらっしゃらなかった
のではないかと思われます。
次の日から日常生活に戻られるということで、その前にと当院へお越しくださったそうです。


本当に大事なのは、気が抜けて 『 悲しみ 』 を感じられるときをどのように過ごされるか です。

過度な 『 悲しみ 』 を受けると、生命活動が抑制されかねません。
誰にも会いたくない、何も食べたくない、何もしたくない、眠りたくない…。
そして、からだの機能が低下していきます。

人によっては、精神面で患われることになるかもしれません。


仕事をされているときは気がまぎれますが、そのほかの時間には、
しばらくどなたかがお近くにいらっしゃる環境にいていただきたいなと思います。

特に何かをしてあげる必要はないんです。
ただ、そばにいるだけでいいんです。
必要があればそっと触れてさし上げるだけで充分です。

人のぬくもりを感じることができるだけで、からだにこころが戻ってきて気持ちが落ち着きます。


『 悲しみ 』 の中にいらっしゃるご本人は、どうかその感情を抑え込まないでください。
涙が出るようであれば、そのまま涙を流してください。
大声を上げたくなったら、抑えずに声を出してください。


つらいことですが、誰にでも 『 悲しみ 』 はおとずれます。
そんなときのために、ちょっと覚えておいていただきたいおはなしでした。

      からだに宿るこころ_110907

| こころのこと | 2011-09-08 | comments(-) | TOP↑

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