一触成笑

    ~ 私のこの手が触れますことで あなたに笑顔が戻りますように ~

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2011年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年10月

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その姿勢、もったいないんですけど…

今回も、当院の施術現場でのおはなしです。

20代女性。 肩こり・首こり・頭痛 がおつらいとのこと。


当院では、30分のコースでも 基本的に全身に触れさせていただいています。

肩こりや首こりでも、骨盤や足首や足の甲・裏を施術することで、
上半身の姿勢がかわって、楽になっていただけることがあると思っています。

彼女へも全身の施術をさせていただきました。
どちらかというと、背中・肩・首・頭の上半身を中心とさせていただきました。


そんな彼女の気になることば。

施術前に、何度か 「 猫背だから… 」 とおっしゃっていました。
そして、施術後にも、「 猫背だから… 」 。

でも、そのあとに続くことばはありません。
彼女のことばのあとに続くのは、

 ・姿勢をよくしたいんです
 ・楽になりたいんです

では、ないような気がしました…。
何となく、続くなら次のことばでしょうか?

 ・自分ではあまり自覚がないけど、人からよく言われるんです
 ・猫背だから、肩こりはずっと楽にならないんじゃないですか?


そこで、彼女に許可をもらって、いつもの姿勢の写真と背筋を伸ばしているときの写真を、
撮らせていただきました。

その写真をご覧になって、ひとこと。

「 わたし、こんなん なんですか !? 」


はい、そうなんですよー。
ものすごく、もったいない姿勢なんですよー。

もしかしたら、年齢プラス10歳ぐらいに見られているかもしれませんよー。


この姿勢を続けていると、どれだけ当院へお越しくださっても、肩こり・首こりは改善しません。
それどころか、そのほかのからだの不調を生じるきっかけになる場合もあります。

極端な猫背は、前かがみになることで、胸を圧迫するような姿勢になります。

 ・首の裏横や肩の筋肉が引っ張られる → 肩こり・首こり・頭痛を生じる
 ・首・鎖骨まわりの筋肉が緊張する
                 → 肩・腕・首・頭・顔への血液やリンパの流れが悪くなる
                 → 腕・指がしびれる、顔色・肌の調子が悪くなる
 ・肺や横隔膜の動きを制限して、呼吸が浅くなる → からだ全体が酸素不足になりやすい
 ・胃を圧迫してしまうと、胃の動きが悪くなる → 食欲低下・胃の調子が悪くなる など

その状態が長く続くことで、さらに別の不調が起こるかもしれません。


見た目の問題もありますよね。

 ・いつも疲れているように見える
 ・年齢よりずっと歳上に見える

ほかにもあるかもしれませんが、やめておきます。


考えごとや悩みごとがあると、視線がだんだんと下へ向きます。
そして、どんどん気持ちも沈んでいきます。

つらいときほど、顔を上げて 胸を張って お過ごしいただきたい と思っています。


当院では、姿勢の悪さを改善するためのお手伝いをさせていただいています。

ですが、姿勢の悪さが改善できるかどうかは、みなさんのお心持ち次第です。


姿勢の悪さが気になっているみなさま、
まわりの方から、姿勢や歩き方が変だと言われたことのあるみなさま。

一度、写真や動画を撮ってみてください。


ものすごく、もったいないことになっているかもしれませんよー。

     はな_110918


| からだのこと | 2011-09-18 | comments(-) | TOP↑

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ヨーガ療法を受けてきました

いや、『 ヨーガ療法のレッスンを受けてきました 』 のほうが、きちんと伝わりそうですね。

ご縁をいただいた先生が木曜日にもレッスンをなさっているので、出かけてきました。


整体学校へ通っていたころ、呼吸の仕方だとか からだを動かすときの誘導のことばだとか、
プラスになることを狙って、ヨガのレッスンを受けていたことがありました。


ご来院くださる方から、「 ヨガってからだにいいの? 」 とお尋ねいただくことがあります。

ヨガにもいろいろな種類や考えがあるんでしょうけど、いいと思うとお答えしています。


日本語では、『 ヨガ 』 と表記されることが多いのですが、『 Yo 』 は長く伸ばす語である
とのことで、正しくは 『 ヨーガ 』 と発音するんだそうです。

↑今調べました。
私の知識はそんな程度です…。


同じレッスンを受けていても、そのひとによって受けられる感じは異なると思います。
受ける回数や、そのときの体調や、気分によっても。

今回、2回目である私は下記の感じを受けました。

 ・自分でおこなうストレッチとは異なり、やさしく声をかけていただいてからだを動かすことで、
  導いてもらっているという心地よさ
 ・ほかの方と一緒にレッスンを受けることで、ふんわりとした空間でのこころの落ち着き
   ( あくまで、自分のペース・自分の呼吸でおこなうため、レッスン中に
    ほかの方の存在を気にかけることは、ほとんどないんですけどね… )


1時間半ほど、ゆったりと無理のないように順番に全身をゆるめます。


整体では、からだを整えてもらうという、受け身になることが多いかと思われます。

ヨガでは、自分の中から自分のからだを見つめて、自分のペースでからだを整える。
整えることによって生じる変化を、自分でしっかりと見つめる。

そんな感じでしょうか?


きっと、新たな 『 気づき 』 に出会えることと思います。


お世話になっている先生のレッスンは、9月から火曜日の夜もはじめられました。

 『 お仕事帰りのストレスマネージメントヨーガ 』

ほかにも、『 マタニティヨーガ 』 もなさっています。

 ☆ ブログ検索 key word : 舞鶴 ヨーガ療法 


舞鶴には、ほかにもヨガを受けられるところがあります。

ご興味のある方は、受けていて心地いいと思えるところ、
場所や時間など 無理なく受けられるところ に出会ってください。

     はな_110917

| わたくしごと | 2011-09-17 | comments(-) | TOP↑

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運動会へ参加される父兄のみなさまへ

スポーツの秋ということで、9月,10月はあちこちで運動会が行われます。


当院は、スポーツをなさっている方々にもよくお越しいただいています。
そのほとんどが、からだを動かした後にどこかを痛めたとおっしゃる方です。

施術によって痛みがなくなったとか、楽になったと言っていただいています。


ですが、個人的には、スポーツをなさる前にお越しいただきたいと思っています。
特に、久しぶりにからだを動かす方や、大事な試合を控えている方には。

ゴルフであるとか、テニスであるとか、マラソンであるとか、ほかにもいろいろ。

先にからだをほぐしておくことで、からだが軽くなり、
満足のいく結果を出していただけると思っています。

実際、そういうお話を聞かせていただいています。
 ( そのほとんどは、ご本人の努力によるものと思われますが… )

また、先にからだをほぐしておくことで、その後の痛みを軽減できると思っています。


ということで、普段からだを動かす機会の少ないみなさま。
運動会の前に、しっかりからだをほぐしておかれませんか?

怪我や筋肉痛の予防はもちろんですが、若さやカッコよさをアピールするためにも、
お役にたてると思います ♪

| お知らせ | 2011-09-13 | comments(-) | TOP↑

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山へ行ってきました

9月になって朝が涼しくなりましたので、徒歩での通勤をはじめています。

定期的な運動をしていないので、からだを動かす必要性を感じています。


本日のお休みに、川沿いを歩こうか、自転車で遠出をしようか、プールへ行って泳ごうかと、
前日からあれこれ思案していました。


お天気がよくて運動日和だったのですが、まだまだ夏の陽射しを感じる一日でした。

日に焼けるのを避けたい私は、出かけたついでにとっておきの場所を見つけました。

当院からもとっても近い “ 愛宕山 ( あたごさん ) in 西舞鶴 ”。 標高213m。
この山へ登るのは ほぼ20年ぶり…。


はじめは石段が続くところもありますが、ほとんどが赤土の山道です。
足をしっかり上げなければ前へ進めない、そんな山道です。

道中、何名かの方々と挨拶をしてすれ違いました。

頂上のお堂 (?) には手作りの名簿がかけてあって、毎日登っている方の欄には、
いくつもの “ ○ ” が並んでいました。


普段使っていない筋肉が心地よく疲労し、しっかり汗をかきました。

さすがに毎日は無理ですが、時間のあるお休みの日には、往復50分の自然とのふれあいを
楽しむのもいいなと思いました。


お近くにお住まいのみなさま、久しぶりに西舞鶴の町並みを山から見下ろすのもいいですよ。

 愛宕山より_110908  愛宕山にて_110908

| わたくしごと | 2011-09-08 | comments(-) | TOP↑

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『 こころ 』 と 『 からだ 』 のつながりのこと (2)

『 からだ 』 に影響を与える感情は 『 怒り 』 だけではありません、というおはなし。


②『 悲しみ 』 と 『 からだ 』


こちらも、定期的にご来院くださっている女性のおはなしです。

笑顔で人に接するお仕事をされている方です。
責任をもって、またみなさんに喜んでいただこうという熱意ももっていらっしゃいます。
そして、何よりご自身が楽しくお仕事をなさっているようにお見受けしています。

そういうこともあって、ついついご自分のからだを顧みずにがんばっちゃうところが
あるような…。
どちらかというと、人よりも疲れやすくて休息が必要な方かな?と思っています。

当院へは、今日は腰が、今日は首が回らない…、と駆け込まれることが多いです。


先日、いつもとは違って、うつむいた姿勢でお越しになりました。
目がとても疲れていらっしゃるように思いました。

その数日前、彼女はとても大きな悲しみを受けられていました。


普段よりやさしい手技で全身を施術し、最後に首と頭に触れさせていただきました。

毎回とても疲れていらっしゃいますので、いつも首や頭への施術でリラックスされて、
しっかり休んでくださいます。
ですが、その日はなかなか気を休められないように思いました。

施術後、小さな声で 「 眠っちゃいました 」 とおっしゃいました。
そして、ホッと安心されたご様子でした。

しばらくいろいろと忙しくなさっていて、気が抜けずにあまり眠っていらっしゃらなかった
のではないかと思われます。
次の日から日常生活に戻られるということで、その前にと当院へお越しくださったそうです。


本当に大事なのは、気が抜けて 『 悲しみ 』 を感じられるときをどのように過ごされるか です。

過度な 『 悲しみ 』 を受けると、生命活動が抑制されかねません。
誰にも会いたくない、何も食べたくない、何もしたくない、眠りたくない…。
そして、からだの機能が低下していきます。

人によっては、精神面で患われることになるかもしれません。


仕事をされているときは気がまぎれますが、そのほかの時間には、
しばらくどなたかがお近くにいらっしゃる環境にいていただきたいなと思います。

特に何かをしてあげる必要はないんです。
ただ、そばにいるだけでいいんです。
必要があればそっと触れてさし上げるだけで充分です。

人のぬくもりを感じることができるだけで、からだにこころが戻ってきて気持ちが落ち着きます。


『 悲しみ 』 の中にいらっしゃるご本人は、どうかその感情を抑え込まないでください。
涙が出るようであれば、そのまま涙を流してください。
大声を上げたくなったら、抑えずに声を出してください。


つらいことですが、誰にでも 『 悲しみ 』 はおとずれます。
そんなときのために、ちょっと覚えておいていただきたいおはなしでした。

      からだに宿るこころ_110907

| こころのこと | 2011-09-08 | comments(-) | TOP↑

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